2日目は、朝から母の姉の住む田舎の方へ向かいます。
この日は、朝から小雨でした。
このあたりは茶畑で、段々になっています。
田舎の気になる風景をしばしご覧ください。小雨なのでいい画像が撮れませんでした残念です。
田舎の茶畑です。今は茶畑もやっていないそうです。
何て言うんでしょうね?お茶を積む時の簡易乗用型摘採機 ですか??レールの上を走っていきます。
田舎では美味しい郷土料理を美味しく頂きました。画像を撮るのを忘れてました。
やはりポンズで頂くかつおのたたきが美味しいですね!
お昼も過ぎて、皆んなでお墓参りです。
そして田舎にお別れをして、
壮大な水の森『中津渓谷』へ行ってきました。
雨竜の滝 七福人巡り
(高知県吾川郡仁淀川町名野川)入場料はありません
四国のこんな山奥に早々行く機会は少ないと思います。
入口の
笑美寿茶屋(えびすぢゃや)です。
渓谷を間近に見ながら自然散策できます。あいにくの小雨で足元注意です。
渓谷には全長約2.3kmの遊歩道が整備されいます。
手すりの無い通路が多いので、慎重に歩かなくてはなりません。
私の画像を撮ろうと旦那が、岩の上に登って、降りる際に転んで両腕で体重を支えて筋を痛めたのでしょう!
鞭打ち状態になったのも、今だから言えます(*≧m≦*)プププw 歳なんだからめちゃはダメっしょ!
でも旦那は言葉も失うくらいかなり痛がっていました。いまでもシップを貼ってやります。
道の途中には、なんと七福神が1つづつ点在してるので探索しながら歩くのも楽しみです。
天気がよければもっといい画像が撮れるんだろうなぁ~!携帯カメラで失礼!
中津渓谷のマップです。
マップ中間地点の現在位置の紅葉瀧です。
展望台まで行けば、広大な滝が見れます。ここでは画像をお見せできません!なぜなら肝心な一番いい所が
ピンボケだったからです(爆
肝心なところで・・・行った人の楽しみってことで・・・(笑
中津渓谷は往復で約50分くらいでしょうか!
茶屋で休憩 コーヒータイムです。
この近所に宿泊できる施設があります。
中津渓谷ゆの森です。いいところなので是非行ってみてください。
ここの↓ホームページで最終の雨竜の滝が見れます。
http://www.yunomori.jp/
そして、夕方今日の宿泊のお宿に着きました。
『かんぽの宿 伊野』です。(高知県吾川郡いの町波川1569)
清流、仁淀川(によどがわ)のせせらぎに心なごむ宿
高知県のほぼ中央、土佐和紙発祥の里・いの町の高台に立地し、全室から仁淀川の美しい流れを眺めることができます。
泡風呂、露天風呂、寝湯、打たせ湯など、お風呂も多彩。
露天風呂で聞こえる列車の音色に旅情を感じます。
和室10畳のお部屋(画像はHPより)
まずはお風呂ですよね!露天風呂です。(画像はHPより)
そして夜のごはんです。宴会部屋で11人で楽しく美味しく頂きました。(画像はHPより)
窓から見る景色も最高でしたよ。
3日目も続きがありますのでよければまた覗いてくださいね。
ポチっと宜しくお願いします。↓↓↓↓↓
にほんブログ村
ポチっと2個目よろしくお願いします。↓↓↓↓↓