青森県に行ってきました。
青森県は初めてになります。
まずは、八甲田山
青森・秋田の両県にまたがる十和田湖、凄い雄大な自然な十和田湖です。
最近十和田湖に来る観光も年々減少ぎみだとか!?かなり観光客が少なかったです。
十和田湖・子ノ口から焼山までの約14kmの流れ、奥入瀬渓流。遊歩道になっていてこの絶景(滝や清流、岩)たくさんの見所を見ながら歩くことができます。
奥入瀬渓流の中間地点ともいえる石ヶ戸休憩所は、駐車場も混雑していました。
多くの観光客で賑わっていました。青森駅からここの休憩所まではJRのバスも出ているようです。
奥入瀬渓流唯一の売店として多くの方に利用されています。
「石ヶ戸」とは、この地方の方言で、《石でできた小屋》という意味。桂の木に支えられた大きな一枚岩は、その名のように小屋にも見えます。
つい深呼吸したくなる、マイナスイオンを浴びてきました。
そしてこのあと、有名なヒバ千人風呂の酸ヶ湯(すかゆ)温泉で休憩、けっこう賑わっていました。
名物は千人風呂で総ヒバ造りの体育館のような巨大な建物で、大きな浴槽2つ(「熱の湯」、「四分六分の湯」)と打たせ湯(湯滝)があります。
青森県青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50番地
太鼓でお出迎え
ここのそばまんじょうが美味しいと言うのは、後で知りました。食べとけばよかった」なぁ~
料金は、「千人風呂」だけで 大人600円、「玉の湯」だけで 大人600円。両方はいると1000円です。
風呂内は撮影できない為、HPより画像をお借りしました。
乳白色のお湯で硫黄泉風呂です。混浴風呂なんですよね。
でも女性は、湯ぶねに入るまでは間仕切りがあり見えないように工夫されています。
湯ぶねにつかれば、白くて顔しか見えません。
大浴槽は中央半分に目印があり、そこで男女が区切られていました。
肌にしみこんでいくような心地よい湯で、体の芯から温まりました。
湯を出てしっかり体を拭いても、体から強烈な硫黄臭がします。
後日下着を洗っても匂いがしみついていました。
そして夜は青森駅の近くのホテルで、夕食も繁華街ですませました。
次回は青森に来るときはねぶた祭りを見てみたいです。
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